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桜島港から北回りに約6km,桜島の北西部に位置しています。校区は海沿いに広がる10の集落(赤水・小池・武・藤野・西道・松浦・二俣・西白浜・東白浜)からなっています。
世界有数の活火山であり,本件の象徴でもある桜島の麓に広がるこの地域では,昔から温暖で肥沃な土地を生かして桜島小みかんや桜島大根,びわなどの農産物の栽培が盛んでした。しかし,昭和30年頃からは,度重なる噴火の降灰による影響で専業農家が激減し,島外への転出も増え,生徒数も毎年減少し続けています。

学 年 1年生 2年生 3年生 特殊学級 合計 学級数 1 2 2 1 6 生徒数 男 20 32 32 1 85 女 14 19 16 1 50 計 34 51 48 2 135

昭和22年11月4日に制定され,「知性は山のごとく,徳性は海のごとく深し」を表しています。


桜島中の特徴の一つですが,始業・終業のチャイムがありません。それぞれが時計を見て行動します。新入生や,来たばかりの先生はこの“ノーチャイム”に戸惑うことが多いようです。
もう一つの特徴に“静思”の時間があります。朝と夕方の2回,和太鼓が打ち鳴らされたら“静”かに目を閉じて,朝は一日の目標を夕方は一日の反省を心に“思”うための時間です。和太鼓の音が学校中に響き渡り,穏やかな静寂が学校全体を包み込む独特な時間が流れます。本校に何十年も伝わる伝統です。
