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シャリンバイ
バラ科シャリンバイ属 常緑低木〜小高木

○シャリンバイ(車輪梅)という名前の由来は,枝先に細い枝が車輪
のように出て,花がウメに似ていることによります。

○シャリンバイの樹皮や材,根には,多量のタンニンが含まれている
ために,そのエキスは大島紬の染色に使われます。

○シャリンバイの品種には,花の色がピンク色なのにベニバナシャリ
ンバイと呼ばれているもの,花の色は白色ですが,葉の先が丸くなっ
ているマルバシャリンバイ,そして本校に植えられている,花の色が
白色で,暖かい地方では,よく生け垣などに利用されているシャリン
バイがあります。

○この木の果実は球形で黒紫色に熟し,冬になっても木についている
ため,鳥によく食べられて分布を広げていきます。

シャリンバイの1年間の様子
直径1〜1.5cmの白色5弁の
花が咲きました(4月中旬)
花が散ったあと丸い実が
つきました(7月下旬)
もうすぐ咲きそうです
(4月上旬)
丸い実が黒紫色に熟しました
(10月下旬)
新しい葉が出てきました
(3月上旬)
校庭東側掃除用具置き場にあるよ
ほかにプール横校庭側にもあります

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