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センダン(栴檀)(別名オオチ)
センダン科センダン属 落葉高木

○本校では,夏の頃,すでに小さな丸い実をたくさんつけているセン
ダンの木ですが,その様子が小さな団子(だんご)をたくさんつけて
いるように見えるので,それで「千団」(たくさんの団子)と名がつ
いたとのことです。

○「せんだんは双葉よりかんばし」の「せんだん」は,日本の「せん
だん」ではなく,マレーシアやインド原産の「ビャクダン」のことで
す。

初夏の頃,いっせいに咲き出す薄い紫色の花は,とてもきれいです
が,わずかの日数でいっぺんに散ってしまいます。道に紫色のじゅう
たんができます。


○晩秋の頃,葉が落ちた後でも枝には黄色に熟した実が残っているこ
とが多いですが,その実は鳥に食べられてあちこちに運ばれます。そ
して本校では,学校のあちこちから芽を出しています。何年かそのま
まにしておくと,少しびっくりするくらいの木に成長します。

○実は薬,木の皮は駆虫剤,木そのものは器具や建築に使われるそう
です。

センダンの1年間の様子
淡紫色の小さな花がたくさん咲きました
(5月中旬)
実がたくさんなりました
(8月上旬)
黄色くなった実がいつまでも残っています
(1月中旬)
葉や実が黄色くなってきました
(11月上旬)
少し熟した実が地面に落ちました
(12月中旬)
ご存知校庭中央にある大木です
(中洲小のシンボル級の樹木です)

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