クスノキ
クスノキ科クスノキ属 常緑高木

○クスノキは鹿児島市の木として制定されています。
(昭和43年11月1日制定)

○昔から神社によく植えられてきた木で,大切に保存されたものは,
巨木にまで成長しています。クスノキの巨木は,九州地方に多く存在
し,特に本県の蒲生町にある大クスは,幹周約24メートル,高さ約
30メートルで日本最大の巨木です。蒲生の大クスは樹齢1500年
ともいわれています。

○クスノキの材,枝,葉からとれる樟脳(しょうのう)は,昔は防腐
剤のほかに医薬品などにも用いられていました。

○クスノキの知られざる話として,街の騒音を消す作用があるという
ことです。これはクスノキの葉の縁(ふち)が堅くて,擦れ合う音が
雑音を打ち消すらしいのです。ですから学校や病院などの静かな環境
が必要な場所の周りに,クスノキを植え込むと効果がありそうです。

クスノキの1年間の様子
黄白色で小さな花がたくさん咲きました
(5月上旬)
丸い形の実がたくさんなりました
(9月中旬)
新しい葉と花の蕾が見えます
(3月中旬)
一部の実が黒く熟しました
(10月中旬)
新しい葉(蕾)が見えます
(3月上旬)
プール横校庭側
(中洲小には全部で5本くらいあります)

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