樋之口町
樋之口町」の由来等
ここは昔、田んぼが開けたところでした。この町名のおこりは、はっきりとしたことは分かっていませんが、広い田んぼに水をひくのに、樋をつかって水をひいて,その水をひく入り口ということから名付けけられたと考えられています。初め「樋之口通り町」が、明治32年に「樋之口町」となりました。この町の呼び方はまちまちで、たいていの人が「タイのくち」と呼んでいますが「てのくち」が正しいです。タイがテになまったものと言われています。
※1 甲東中学校
松原小学校卒業生の8割以上がが進学する甲東中学校。校区内にもあり,まさに兄弟校です。
正門からはいると花がいっぱい咲きほころび,来校者を温かく迎えてくれます。
甲東中学校では,田植え体験や一人一鉢運動などの体験活動を多く取り入れているそうです。
※2 橋口五葉誕生地跡
版画家橋口五葉は,明治13年,甲東中学校の裏門あたりに生まれました。代表作に「化粧の女」「髪すける女」などがある日本の版画界を代表する第一人者です。
松原小学校の大先輩です。
※14 鹿児島市立病院
5つ子の誕生など未熟児の研究などで有名な鹿児島市立の総合病院。
この小児科に入院している児童生徒は,院内学級に希望入級できる。小学校は松原小学校から,中学校は甲東中学校から担当の教諭が,病気の程度に応じた個別指導を中心に指導にあたっています。

※15 安藤照誕生地跡
明治が生んだ偉大な彫刻家。城山のふもとに
立っている「西郷さんの銅像」も安藤照さんの作 品です。
松原小学校の大先輩です。
※付録 市立病院前を走る路面電車

鹿児島市には現在も路面電車が走っています。松原小学校区の境界をこの路面電車は走っています。