07/01/23 椿園の育成(ローソン緑の街基金)
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黒神の四季
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 江戸時代,黒神の地は薩摩と日向を結ぶ海上交通の中継地点でした。旅人の往来も多く,鬢付けや刀の手入れのための良質の油が重宝されたそうです。そこで,黒神の祖先は椿を植え大切に育てました。
  しかし,この椿は大正・昭和の大爆発で壊滅的な被害を受けました。
  昭和30年代,青年たちは後に続く人々のために再び椿を植え育てました。その椿は,実をつけ,黒神小・中学校の活動資金の一助となっています。
  ところで,今,椿園は地域の高齢化・少子化という新たな困難に見舞われ,再び壊滅しようとしています。
  このような状況の中,今年,ローソンさんより「緑の街基金」をいただき,「埋没鳥居」周辺の環境保全に取り組むことになりました。
  まずは,蔦や竹・枯れ松に覆われた山を切り開き,椿園の再生に努めます。