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茶室の横にある。竿の下の部分にキリストをかたどったもの,竿頭の部分に「天の父」を意味するPT(J)Lの組み合わせ文字等がある所から,キリシタン灯篭といわれているが,別名織部灯篭ともいわれている。
キリスト教の信者であったといわれる桃山〜江戸初期の茶人古田織部は,キリスト教に関わる模様を取り入れた石灯篭を作っているところから名付けられたものである。 しかし,文字を刻んだものは,九州には,五基しかないといわれる貴重なもの。 斉興の養女勝姫がキリスト教をひそかに信仰していたという伝説がある。