1 校区の実態

(1) 本校区は,海抜200メートルに近く、錦江湾に注ぐ甲突川の上流域にあたり、平地が少な
  く気候は冷涼である。

(2) 校区内は10の小分館に分かれているが,これらは更に3つの地区に統合され、それぞれ
  の公民館を中心に,自治活動,社会教育活動が展開されている。公共施設として,町立保育
  所,簡易郵便局,各地区公民館がある。

(3) 校区内には,採石場,木材工場などがあるが,鹿児島市中心部まで車で30分程度という
  位置にあるため,校区戸数の多くは,鹿児島市内に職場を有する兼業農家である。レイシや
  肉用牛等の栽培・飼育に力を入れている。

(4) 校区内にある花尾神社は、島津家初代太守の生母丹後の局を祀る社として知られ,校区
  民の崇拝も厚い。歴史的,伝統的気風を大事にし,「花尾太鼓踊り」「岩戸ほうそう踊り」「大
  平獅子舞」などの郷土芸能   が,保存会により伝承されている。   

2 学校の歴史

   大正9年 8月 南方校から分立,花尾尋常小学校と命名

           11月  新校舎落成

     11年 4月  高等科設置

   昭和20年 4月 国民学校令施行,花尾国民学校と改称
    
昭和22年 4月 学制改革,郡山村立花尾小学校と改称

   昭和31年 4月 町制施行にともない,郡山町立花尾小学校と改称

  平成16年11月 市町村合併にともない,鹿児島市立花尾小学校と改称